結婚祝いのお返しはいつまでに何を贈る?絶対に失敗しない結婚内祝いガイド

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結婚内祝いガイド

ご結婚、誠におめでとうございます!
お二人の輝かしい門出を、心より祝福いたします。

結婚は、人生において環境が大きく変わる瞬間のひとつ。
やるべきことも多く、新しいお付き合いも増えて、慌ただしい日々を過ごしていることでしょう。

そんな中で、「きちんと結婚内祝い(結婚祝いのお返し)をしたい」と思う気持ちはとても素晴らしいことです。

せっかく大切な方からいただいたお祝いへのお礼ですから、喜んでもらえるギフトを贈りたいと思うのは当然ですよね。

また、先様の中には目上の方もいらっしゃるでしょうから、マナーでの失敗は絶対にしたくない……!

だけど……

「結婚内祝いって、なにを、いつまでに、どうやって準備すればいいの!?」
「熨斗?お礼状?絶対に必要なの?どうやって書くの?」
「贈り物は、どんな品物が喜ばれているの?」

何かと忙しい時期ですから、考えれば考えるほど悩んでしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

編集長
このガイドでは、「結婚祝いをもらったらまずはどうすればいいのか?」というお悩みを、内祝いのプロフェッショナルである私たちが総合的にサポートするわ!

「はじめての内祝いで、何からしたらいいのかわからない……」という方も、このガイドを見れば大丈夫。私たちと一緒にしっかり確認していきましょう!

福田

「熨斗について詳しく知りたい」「手紙の例文が見たい」「おすすめのギフトが知りたい」という方は、下のメニューから知りたい項目へすぐにジャンプすることができます。

結婚内祝いの基本についてや、まず何をしたらいいのかを知りたい方は、このまま読み進めてくださいね。

それではまいりましょう!

そもそも、結婚内祝いとは?

昔は、家の中でおめでたい出来事があったときに、「幸せをおすそわけする」という意味で近所や知り合いの人たちにお祝いの品物(赤飯など)を配る習慣がありました。

それがそもそもの「内祝い(家祝い)」です。

現在の内祝いは、お祝いをくださった方へのお返しとして贈ることが一般的になっていますが、本来の意味は「お返し」ではないことを覚えておきましょう。

福田

内祝いプラスでは、内祝いは「単に熨斗をつけてお返しの品物を贈ること」とは考えていません!

内祝いの品物というのは、「礼儀正しく感謝の気持ちを伝え、お相手と末長く良い関係を築いていく」ためのものなんですよ。

最近は、「内祝いってなんであるんだろう……めんどくさい……」と思われることが多いの。たしかに大変だものね。

だけど、儀式じみたものをムリヤリするんじゃ、自分も相手も良い気持ちがしないでしょう。

だから、もともとは「お返し」ではなく「感謝を伝えるもの」だということをしっかりおさえた上でギフト選びをしてみてね。そのほうがきっと気持ちも楽になるわよ!

編集長

結婚内祝いの品物はどんな人に贈る?

「結婚祝いをもらったら、内祝いでお礼を伝える!」……というようにご紹介してきましたが、結婚内祝いはお祝いをくれた全ての人に贈るわけではありません。

結婚披露宴に出席された方に対しては引き出物がお礼に当たるため、基本的に内祝いの贈り物は不要です。

結婚内祝いは、以下の2つに当てはまる方からの結婚祝いに対してのお礼として贈ります。

  • 披露宴にご招待できなかった
  • 披露宴にご招待したが、出席できなかった
編集長

また最近では、会社の福利厚生の一部として総務課から出るお祝い金というものもあるわ。

この場合も結婚内祝いとしての品物は不要よ!

もちろん、社員有志の連名であったり、個人的なお祝いということならばお礼の品物を贈るようにしましょう。

福田

結婚内祝いの品を贈るときにふまえておくべきマナー3つ

結婚祝いのお返しをするときにふまえるべき基本マナーは、「金額・相場」「熨斗(のし)」「お礼状」。この3つについてふまえておけば安心です。

金額・相場

結婚内祝いの予算は、お相手からいただいたお祝いの「3分の1〜半額」が基本のマナー。
基本的には、このルールを元に予算を決めるのが良いでしょう。

ただ、「10万円など高額なお祝いをもらったとき」などはそのまま「3分の1〜半額」で返すと逆に失礼にあたってしまう場合も……。

そういったイレギュラーなパターンについてはコチラからチェックしてくださいね。

熨斗(のし)

お中元やお歳暮などで使われる、熨斗(のし)。

「丁寧に贈り物を贈る」という意味のほか、「新姓のお披露目」という意味もこめられているため、結婚内祝いでも必須とされています。

結婚内祝いの熨斗は、「結び切り」の水引きで、表書きには「結婚内祝」、名前は夫婦の連名(新郎の姓名が中央、新婦の名前のみを左)で書くのが一般的です。

お礼状(メッセージカード)

お相手にしっかりとお礼の気持ちを伝えるためのお手紙。
内祝いの品を手渡しする場合はなくても大丈夫ですが、郵送する場合は必須で送りましょう。

お礼状を書く際にはいくつかマナーがありますが、あらたまった手紙を普段かかないという方もすごく多いかと思います。

そのまま簡単に使用できる例文をご用意していますので、ぜひ確認してみてくださいね。

編集長

親しき中にも礼儀あり。目上の方だけでなく親しい友人に対しても、きちんと基本のマナーを守った贈り物をしましょう。

こういった基本のマナーがこれからの良きお付き合いに直結していくのよ!

結婚内祝いにはどんなギフトが喜ばれているの?

結婚内祝いには、お菓子やカタログギフト、タオルなどといった「定番」のギフトが存在します。

ただ……もちろん定番のギフトを贈ったからといって、どんな人でも絶対に喜んでくれるというわけではありませんよね。

けれど、「友人・同僚」「職場の上司」「親戚」などといった系統から、喜ばれる・喜ばれないギフトの傾向はおおよそわかるものです。

福田

というわけで内祝いプラスでは、編集部イチオシの結婚内祝いおすすめギフトを送り先別・価格帯別で選びやすいように紹介しています。

お相手を想像しながら見ていただけると思うので、気になった方はぜひコチラを参考にしてみてくださいね。

結婚祝いをもらったらいつまでに何をする?スケジュールを確認しておこう

結婚内祝いを贈る時期は、とても忙しくなります。

「結婚祝いをもらったら、まずは何から手をつけるべき!?」
「いつまでに何をすればいいの!?」

と、あせってしまう前に……次のスケジュールでタイミングを確認しておきましょう!

福田

特に結婚式前後はバタバタしますから、お祝いをもらった瞬間から内祝いのことを頭にいれておくといいですよ。

結婚内祝いのスケジュール

1結婚祝いをいただく

お祝いは、結婚式の1ヶ月〜1週間前を目安に頂くことになるでしょう。

2お祝いを頂いたら、まずはお礼を伝える

お相手に不安を与えないためにも、なるべく早めにお礼の連絡をしましょう。

手渡しで頂いた場合は、その場で口頭でのお礼を。郵送で頂いた場合は、お電話でお礼をします。

お礼状でも構いませんが、その際は1〜2日以内の送付を目安にしましょう。

「手紙(お礼状)&メッセージカードの書き方・例文」をチェックする

3いただいたものの金額を調べる

結婚内祝いの予算は、お祝いの金額の「3分の1〜半額」がキホン

予算が大きくずれてしまっては、お相手に不快な思いをさせかねません。
一見失礼なことのように感じますが、大体の金額を調べておくのが一般的です。

4内祝い送付リストを作成する

結婚式の前後はとても忙しくなります。この時点で、

  • いつ、誰からもらったか(時期/名前/住所/連絡先)
  • 何をもらったか(内容/金額)
  • 披露宴に招待しているか

この3つをリストにまとめておくと便利です。

5結婚内祝いの贈り物を選ぶ

結婚内祝いは、式後1ヶ月以内に贈るのが目安。

式後は忙しくなりますから、この時点でどんなものを贈るのかということもある程度決めておくのがよいでしょう。

「【送り先別】結婚内祝いおすすめギフト」をチェックする

6結婚式

披露宴に出席された方へは引き出物がお礼に当たるため、内祝いの品物は不要です。

7結婚内祝いをお渡しする

遅くても式後1ヶ月半以内にはお返しをするのがマナー。

渡し方は手渡しでも郵送でも構いませんが、お近くにお住まいの方に渡す際は手渡しが丁寧で良いですよ。

福田

流れをバッチリ把握して、よりスムーズな内祝い選びをしましょう♪

【Q&A】結婚内祝いについてよくある質問

結婚式よりだいぶ前にお祝いをもらってしまった!贈るのは式前?式後?

もらってから1ヶ月以内(式前)にしましょう

入籍から結婚式まで、時間があいてしまう場合もありますよね。

その間の時期に、披露宴に参加しない方からのお祝い、または参加する方でもご祝儀とは別でお祝いをいただいたということでしたら、もらってから1ヶ月以内に内祝いを品を贈りましょう

事実上「結婚」というのは「入籍」のことですので、熨斗には新しい姓名を記名してOKですよ。

内祝いを贈るのが遅れてしまったらどうしたらいい?

お手紙にて配慮をしましょう

内祝いを贈る時期はどうしても忙しいもの。

遅れてしまったら、きちんと誠意をもって謝罪すればお相手もわかってくださるはずです。

内祝いを贈る際のお礼状やメッセージカードで、「本来はすぐにお礼をすべきところ、本日に至ってしまいましたことをお詫びいたします。」といった文章を添えるのが良いでしょう。

相手が喪中のときはどうする?

四十九日を過ぎた後、熨斗は「内祝」でなく「御礼」として贈りましょう

結婚内祝いは式後1ヶ月以内に贈るのが一般的であるものの、お相手が喪中の際は異なります。

喪中のお相手は日々慌ただしくされており、まだ気持ちの整理もついていない頃。

内祝いは、四十九日がすぎてお相手に時間と気持ちの余裕ができてからお贈りするようにしましょう。

また、喪中のお相手に「祝」という言葉を使うのはNGのため、熨斗は「御礼」として贈りましょう。

内祝いを郵送で送るのは失礼にあたる?

郵送でも失礼には当たりません

必ずしも「手渡しじゃないといけない!」「郵送で送るのは失礼!」といった決まりはありません。

ただ、郵送でいきなり品物がポンッと送られてきたら、お相手も少しびっくりしてしまいます。

郵送する場合は、お礼状やメッセージカードなどでお気持ちを添えてあげるようにしてくださいね。

「内祝いはいらないよ」と言われたときの対応は?

もらった内祝いの金額や、お相手との関係性で決めましょう

お相手からいただいたお祝いが1000円程度など低額のものである場合は、「お祝い返しをさせるのが申し訳ない」という純粋な気持ちで言ってくださっているケースが多いです。

その場合はお言葉に甘えて、品物は送らずお礼状のみに留めるなどしましょう。

ただ、お祝いが低額でない場合は謙遜の気持ちからという場合もありますので、お返しを用意するのが無難です。

しかし、お相手が親しい親族の場合、「純粋に生活に役立ててほしい」という気持ちで言ってくださっていることも多いです。

この場合、その場はお言葉に甘えて……今後の付き合いの中でお家にお招きしたり、ご飯をご馳走したりするというお礼の仕方もあります。

どちらにせよ大事なのは「きちんと感謝の気持ちを示す」こと。しっかりとお気持ちを伝えるようにしてくださいね。

結婚内祝いの基本ガイドはここまでになります。
マナーやおすすめギフトなど、より詳しく知りたい方は下のメニューからチェックしてくださいね!

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